【活け直し】元気がなくなったので、茎を短く切って雰囲気を変えてみました!
本日は仕事初め!
まだ三が日だよ〜と思いつつ、
毎年のことながら近隣のオフィスへお届けするお正月花をつくりました。
お正月花は華やかさが命ですからね。
喜んでいただけるといいな〜〜
自宅では平たいガラスベースにお花を活けました。
と言っても実はこのお花、数日前に花瓶に活けていたもの。
・ラナンキュラス(ピンク)
・ギリア
・アストランチア(ピンク)
・リキュウソウ
・ペパーミント
わたしのすきな小花ばかり〜~!
花束に使用する常連たちです。
特にミント・リキュウソウはかわいい花束を制作するうえで必ず間に挟みたいグリーン。
たくさん入れてもくどくならなくて、お花との馴染みが抜群なのです◎
ちなみに白のフラワーベースはお花屋さんで、コースターはNatural Kitchenさんで購入したものです。
ラナンキュラスがだいぶ花開いて頭が重たくなってきたのと、アストランチアの下の部分が数輪枯れてきてしまったので首元を切って元気なお花だけ活け変えました。
そうするとこんな感じに〜
涼しげ!
ちなみにニトリさんで購入したプランター受けを下に敷くとこんな感じ~~
また少し雰囲気が変わりますよね。
自宅にミニブーケを飾っても、持ちの良さは花ぞれぞれです。
そういう時はブーケをくずして、元気な花だけ選抜して活け変えるとまた違った角度でより長く楽しめます。
平たいベースなのでテーブルコーディネートの一部として食卓の真ん中ににあっても素敵かと思います♪
▶︎平たいガラスベース
B-COMPANY
▶︎白×グリーンコースター
Natural Kitchen
▶︎プランター受け
ニトリ